おがくずの思い出(2)
昨日、おかくずを燃やす話をしましたので
今日もおかくずを燃やした話のエピソード2をお送りします。
小学校の低学年の頃だったかと思うんですが、なんでか分からないんですが
おかくず、廃材を燃やす手伝いをすることになりまして、
幼いなりに、一生懸命火を絶やさないように、木をいれ、おかくずを入れと
親の手伝いをするということで、一人で燃やしていました
(今、考えたら小学校低学年が一人で火を見るって危ないですね(笑))
キャンプファイヤーなんかを思い出してもらえば分かるんですが
燃やすと当然火の粉が飛ぶんですよ。
そんなに近づきすぎなければ、火の粉が飛んでこようがへっちゃらだと思うんですよね
「きれいだな~」くらいのもんです
でも、いつも通りに距離を保ってたはずなんですが、あの時は違いました
突然、何かに刺されたような痛みがして、そこを見たらちょっとだけ火傷してました
子供の自分としては、なんだかむちゃくちゃに痛かったような思い出だけが残っています。
あれ以来、火の粉でも侮らないように注意をしています。
火に接する機会もほとんどありませんけどね(^^
今日もおかくずを燃やした話のエピソード2をお送りします。
小学校の低学年の頃だったかと思うんですが、なんでか分からないんですが
おかくず、廃材を燃やす手伝いをすることになりまして、
幼いなりに、一生懸命火を絶やさないように、木をいれ、おかくずを入れと
親の手伝いをするということで、一人で燃やしていました
(今、考えたら小学校低学年が一人で火を見るって危ないですね(笑))
キャンプファイヤーなんかを思い出してもらえば分かるんですが
燃やすと当然火の粉が飛ぶんですよ。
そんなに近づきすぎなければ、火の粉が飛んでこようがへっちゃらだと思うんですよね
「きれいだな~」くらいのもんです
でも、いつも通りに距離を保ってたはずなんですが、あの時は違いました
突然、何かに刺されたような痛みがして、そこを見たらちょっとだけ火傷してました
子供の自分としては、なんだかむちゃくちゃに痛かったような思い出だけが残っています。
あれ以来、火の粉でも侮らないように注意をしています。
火に接する機会もほとんどありませんけどね(^^
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