2009/01/31

木村勝男氏講演会

昨日は、アーバンベネフィット会長 木村勝男氏の講演会でした。

アーバンベネフィットはバブル崩壊後、数百億の借金を返済(一部免除)した企業です。
現在の一人当たりの自己資本額が1億円を超え、一人当たり経常利益額も
トヨタを超えるという超超超優良企業です。

不況を物ともせずに、躍進し続ける素晴らしい企業です。

さて、木村勝男氏の講演はこれでたぶん3度目になると思うのですが
毎回、毎回、内容が進化しておりまして、いつも勉強になります。

事業と会社は違う
インカムを増やせ
成長力と縮小力

他の方では聞けない独自の哲学と裏付けられた会社の経営状態に
いつも、目から鱗が落ちることがたくさんあります。

いつもいつも木村氏の話には勇気がでます。
一緒に出席した経営者達も、この不況下で気持ちが沈んでいる人も
講演を聞いて、「よしっ、やろう!」という気持ちになったようです。

私は、別に沈んではいなかったのですが、木村氏の話で
「もっと他に打つ手があるのではないか」と視野が広がりました

よしっ!頑張ろう!!

中部ハウス



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2009/01/29

頼りになる仲間

またまたトラブル発生!!!
当社みたいな改修工事が主の会社では、本当によくあることなのですが
中を開けてみたら・・・・
ということが、本当によくあります。

しかし、今回のは当時やった工事会社が本当に手抜き工事もいいところの
誰が見ても手抜きだと分かるひどい工事でした。

ちょっと誰も予測しえない状態でしたので、ちょっとびっくりでした。

さて、とりあえずトラブルは納まりそうなのですが
トラブった時にこそ、当社の従業員さんはいつも燃えていますね

いつもは穏やかにして、ゆったりとしていますが
いざという時は、現場を確認し、最善策を考えるために、本当に真剣に討論します。

方法、工期、予算

様々なことを頭に入れながら、これがいいのではないか、あれがいいのではないか
それぞれが持っている知恵を出し合って、一つの、もしくは、2つ、3つの
解答をひねり出していきます。

私だけでは全くでない解答ばかりで、本当に頼もしい仲間達です。
ずっとみんなで仲良く、そして真剣に仕事し続けられるといいなぁと思います。

経営者として、この環境を守り、もっとよくしていかねばと気持ちを新たにしました。

さぁ、課題は山積みです!
今日も頑張ろう!!

中部ハウス



2009/01/26

アメリカ体験記 5日目

最終日なので、帰るだけなので、特に書く事もないのだが、一応書いてみることにする。

空港にタクシーで到着すると、1時間ほど飛行機が遅れているらしい。
受付のところで、乗り換えの便は、走っていってくれとありがたい指示をいただいた。

とりあえず、空港の免税店を見て回ったのだが、まぁ、ブランドものは分からない。
家族に小物を何か見繕って、買おうと思い、物色を始めた。
ブランド名は分からないが、カラフルなものを選んだ。

もう手持ちの現金は無いので、昨日通らなかった曰く付のクレジットカードを
ドキドキしながら、渡すことにした。

ピー、ピー

エラー音が鳴り、やっぱり通らない(涙

しかし、やはり通常の店と空港は違う。
なんと、レシート(のような)薄い紙に挟んで、通したのだ。

そうすると、無事に認識したのである。
こんな裏技があるとは・・・・。正直驚いた。
さらに、日本語のできる店員もおり
空港は非常に安心して買い物ができるスポットだということがようやく分かった。

まぁ、買ってきた数々のお土産の品は空港では売ってないものが大半であったので
その分、苦労して手に入れた品だ。

とりあえず、朝ごはんを食べてないので、機内食がすぐ出るんじゃないかと思いつつ
何かを食べようと思い、フードコートへ。
やっぱり、マクドナルドか・・・。それとも、寿司・・・・か。サンドイッチ系か・・・・。
そして、日本食の文字が、書いてある店を発見。
「浜田」と書いてある。
期待はできないなと思いつつ、いい加減日本食が恋しくなってきたことに気づき
明日からは普通に日本食食べ放題だけどなぁ・・・・・と思いつつ、山菜そばを注文することにした。 

期待していなかったのに、普通に日本で食べるような山菜そばであった。
正直、久しぶりな感じで、すごくおいしく感じた。
ただし、値段は10ドル弱。
こんなもんで、1000円近くもするのかよ~。と心の中で少し突っ込んだのは内緒だ。
日本なら、500円で食べれるぞ。

そんなこんなで、帰りの飛行機に搭乗する。
行きとは違って、機内がすいていることに気がついた。
到着した席も4人がけで二人しかいないので、一人二つ使えるのだ。
行きのように、トイレを隣人に気にする必要もないし、脚も体制もかなり自由がきく。
行きはかなり辛かったのだが、帰りはおかげで、ほとんど苦痛に感じることのない旅であった。

結局行き帰りで、4本映画を見たのだが、イーグルアイだけがおもしろかった。
日本映画は花よりだんごファイナルしかなかったので
男はつらいよとか日本らしい映画を用意しとけよ、コリアン航空と少し突っ込みたかった。

最終的、多少タイトな感じではあったけれど、普通に乗り継ぎもできた。
少しだけ、タバコ店を覗いたら、米国よりも多少安くなっていたので
おみやげはここで買う方がいいんじゃないかなとか思ったりもした。

日本行きの便には、もう日本人だらけで、ブランド物を買い漁って、両手に大荷物を抱えた
若い女性やカップルがたくさんいたのだが、それに対して、羨ましく思ったわけでは決して無い。

ただ、日本語を話す人口が少しずつ増えてきて、多少日本に近づいてるなという思いがよぎった。

日本に着くと、当たり前のように日本語が話され、日本語の標識があり
戻ってきてしまったなぁという残念感とやっぱり言葉が通じるっていいなぁという安心感とが
入り混じった気持ちで、電車に乗っていたのである。

そして、今はもう家に到着し、こうしてブログを更新しているのである。
現地時間では、今は朝の7時30分。これから活動する時間だ。
ということで、時差ぼけの影響か、飛行機でたくさん寝たからか。
全然眠くないのが、困ったことなのである。

さて、最後になるが、今回の旅行のお供をしてくれたフランクリン自伝であるが
最終的に帰りの飛行機の中で読みきることができた。
古い本であるが、当時の時代の伊吹が感じられて、非常におもしろい本であった。

ベンジャミン・フランクリンという人物が間違いなく、歴史上という遠い存在ではなく
「生きていた」ことを感じさせてくれるのが素晴らしかった。

偉大な功績を残した人物も、努力し、挑戦し、迷い、失敗し、騙され、認められ、慕われ、
そうして、生きているというのが、嬉しかった。

アメリカの空気とベンジャミン・フランクリンの生きた証をかんじながら
明日から精一杯また頑張ろうと思い、ここに筆をおくことにする
2009/01/24

アメリカ視察記 4日目

ラスベガスの夜も明け、ラスベガスとのお別れの朝がやってきた。
身体の疲れもだいぶたまっていて、割とよく眠れたのだが、やっぱり早めに目が覚めてしまった。時間は6時半。日本では今から眠る時間だな。
昨日はスターバックスですごく人が並んでいたため、今日は昨日の反省を生かして、早めに行動することにする。
まだ、ハンバーガーを食べていないので、マクドナルドに行こうと思い、マクドナルドへ向かった。ホテルの部屋から歩くこと15分。ようやくマクドナルドに到着。
これで同じホテル内というんだから、恐れ入る。
マクドナルドで朝マックを注文し、部屋で視察記をカタカタとタイプしながら、朝マックを食べる。しかし、これから待ち受ける悲劇も知らずに・・・。

ぎりぎりまで、タイプを続け、階下に下りていくと、ロビーではもう3人とも集合していた。まだ集合10分前なのに。
さっさとチェックアウトを済ませ、トムさんの運転でロサンゼルスへGO!
若干、カジノの喧騒や無駄に豪華なホテルに名残惜しさを感じつつ。

ホテルのベッドでは寝られないのに、何故車の中では寝られるのか不思議でしょうがない。
トムさんの運転で、ずっと寝ていた。
気がついたら、昼ごはんということで、ハンバーガーショップへ到着。またハンバーガーか!!
まぁ、マックではないのだが。ここのハンバーガーはおいしいらしく、メニューもハンバーガー、チーズバーガー、ダブルバーガーの3種類。後はポテトにドリンクと非常にシンプルなメニュー構成。
トムさんの情報によると、サウスカルフォルニアに多く存在する企業らしい。
確かに言われてみると、この看板はいたるところで目にした。
肝心のハンバーガーはというと、肉がしっかりしていて、ハンバーガーらしいハンバーガーであった。

午後からはロサンゼルスに到着するちょっと前に、アウトレットモールへ立ち寄った。
従業員さん用のおみやげがまだ調達できていないので、アウトレットモールに賭けていた。
ここなら、何かいいものがあるんじゃないか。。。。
まぁ、結局は何も考えずに来たので、結局何も買うべきものがなく、途方にくれてしまった。
最終的には何か買わねばなるまいと思い、絶対に要らないとは思うのだが、香水を買うことにした。理由は嵩張らないから。。。
まぁ、それでも多少趣向を凝らしてみたので、ちょっと喜んでもらえるのではないかと思ったのだが、現時点ではそれは分からない。
と、買い物先でトラブル発生。クレジットカードが通らないのだ。手持ちの現金はもうほとんど無い。予備のクレジットカードも無い。しかも、言葉が通じない。
昨日は使えたのに、何故今日は使えないんだ!!
ということで、長谷川氏に連絡。いつも出ない電話に長谷川氏は出てくれるだろうか。
OK!!通じた。すぐに来てくれるらしい。頼もしい限りだ。
結局、10分くらいして、長谷川氏が立替払いをしてくれた。
長谷川氏の話によると、アジアの国ではよくあることらしい。アメリカでは滅多にないと。
店側の読み取り機が悪いのではないかという話に落ち着いた。
結局、現金を出すために、後でホテルのATMで使ってみたのだが、無事に現金を出せたので、やっぱりあの店が悪かったことになる。ちくしょう。

ホテルに到着する。また、ウィルシャーグランドだ。2日しか経っていないのに、何故か少し懐かしく感じて、戻ってきた感があるのは何故だろう。
明日、正確には明後日だが、旅も終わりだと思うと、何か感慨深いものが込み上げてくる。
とりあえず、チェックインを済ませると、ついにトムとの別れがやってきた。
サンキューベリーマッチ。これだけしか言えない自分がもどかしく、なるべく簡単な英語でゆっくりと話しかけてくれたトムとの別れが辛かった。
長谷川氏はsee you ageinだが、自分はbye-byeだ。
たった数日しか一緒にいなかったが、トムというアメリカ人が好きになった。また、トムという人間を通して、アメリカ自体も好きになった。

トムとの別れを済ませ、時間ができたので、近くのメイシーズに行くことにした。メイシーズとはアメリカで有名なデパートのことであるが、店に入ると妙に商品が少ない。
アメリカは商品が少ないななどと考えていると、閉店セールの文字が躍っていた。
不景気の影響だろうか。とりあえず、一周して、おみやげを持って帰るようの鞄を一つGETした。お土産用に予備の鞄を持ってきたのにも関わらず、足りなかったのだ。
やっぱりでかいスーツケースで来るべきだったかなと少し後悔。
さらに、ホテルの売店でオバマグッズを買い漁り、自室へと向かう。

最後の夜はどうしようかという話になり、歩いて10分ほどの所にあるNBAの試合を見ることに。クリッパーズ 対 サンダース の試合だ。
と、言っても全くチームも選手のことも分からない。とりあえず、クリッパーズが地元のチームだということだけは、把握した。
サンダースの好プレイで、立って「おー」と踊りだしたり、拍手しまくったりすれば、現地サポーターから袋叩きに合うことだけは分かったので、どちらが勝っても良いのだが、今だけクリッパーズのファンということになった。
とりあえず、試合まで1時間ほど時間があるので、会場内の売店で夕食をとることに。
なんとなくの流れで、またマクドナルドへ!
もう分かったと思うが、上の方で書いた悲劇というのは、朝から晩までご飯がずっとハンバーガー、ポテトということである。ハンバーガーなんぞ、普段はほとんど食べる機会はないものの、さすがに一日中食べていると、飽き飽きしてくる。ポテトの油が胃にボディーブローをかましてくるようだ。

試合が始まったのだが、試合は結局105対102でクリッパーズの勝ちであった。
詳しく実況中継はできないのだが、5点差、8点差くらいで追いついたり、追い越されたりと、実力が拮抗していて、かなりの好ゲームであった。バスケに興味が無い自分でも、最後にはクリッパーズの勝利を願ってしまったものだ。
NBAでは、エンターテイメントがきちんと成り立っているのが、分かった。
お客を飽きさせない工夫が随所にしてあり、非常に感心する点が多かった。
例えば、攻撃と防御、追う側と追われる側で、場面が変わるごとにDJがBGMをきちんと切り替えることだ。攻守が逆転すると、音楽が変わるので、緊迫感が出てくるのだ。
また、タイムアウトや休憩時には、必ずチアリーダーが現れて、ステージ上でチアダンスを繰り広げていて、常にステージに何かがあるという工夫がされている。
他には、天井に巨大スクリーンがあるのだが、観客を映すことで、映った観客がめちゃめちゃ興奮して、騒ぎまくるということがあった。
そんなこんなで、最初は静かだったのに、だんだんと会場内が一体化して、会場内の中のテンションが上がってくるから、不思議なものだ。
まぁ、NBAはいろんな意味で、意外に楽しめたし、学びになったのである。

試合が終わり、ホテルに戻って、最後の夜を過ごすことにした。
これまで買い物については、さらっと書いてきたが、実は現地での買い物は非常にハードルが高い。注文を聞いてくる場合などは何を言っているのか、聞き取れずに、よく分からずOK,OKを連発して乗り切ることも多かった。
さて、ホテルの部屋で、ルームサービスをとってみようと思ったのだが、果たして頼むことができるのだろうか。
なんとかメニューを判読すると、シュリンプカクテルが前菜としてあった。よし、シュリンプカクテルにしよう。
シュリンプカクテルとは、海老の何かなのだが、映画「フォレストガンプ」でババが、海老について熱く語る場面で、シュリンプカクテルと言っていたのだが、なんのことが分からず、ずっと気になっていた十年越しくらいの邂逅だ。
カクテルなので、飲み物なのか、それとも食べ物なのか。非常に気になるところだ。
とりあえず、飲み物とシュリンプカクテルを頼むために、内線22にかける。
英語が果たして通じるか。
相手の係りが出て、気がついたことがある。街中の店と違って、ホテルの人達は総じてこちらのペースに合わせて、ゆっくりと会話をしてくれることである。
おかげで、なんとか8割くらい意味が理解できたので、無事に注文が完了した。
しっかりと手元のチップも確認したので、これでチップもOKのはずだ。
精算はチェックアウトの時でいいはずだ。
と、この原稿を書きながら、待つこと30分。
コンコンコン。ついにルームサービスの到着だ。
見ると、なにやらでかいお盆でシュリンプカクテルが登場した。ついにご対面だ。
やっぱり、カクテルではなくて、カクテル風に盛り付けられた食べ物のようだ。
チップを渡そうとすると、どうやら伝票を持ってきているらしい。ここで精算なのか。
不思議に思いつつも、まぁ、チェックイン時にクレジットカードを通してないので、そういうこともあるかもなと思い、現金を渡した。

さて、アメリカ全般で思うことだが、非常に物価が高い。大体日本の物価に比べると、3割~5割増しというところだ。消費税別で。さらに消費税が8%前後かかって、おまけにサービスを受けた際には、チップも全体の金額の15%程度支払わないといけない。
なんだか、普通に書いてある値段よりもかなり多めに払っているというのが、印象だ。
日本の物価は高いなどと言われるが、アメリカの方が断然高いと思った。

それで、シュリンプカクテルを食べてみたが、なかなかうまいものであった。
値段を気にしなければ、また食べてみたいところである。

さて、それでは、そろそろ荷物の片づけをして、寝ることにしよう。
毎日、荷物の片付けをというか、荷物を押し込んでいるなと思う。
荷物の片づけをしていたら、あることに気がついた。
さっきメイシーズで鞄を買わなくても、なんとか入ってしまったのである!
鞄の分だけ荷物が増えた格好だ。。。。最低だ。。。。
いっつもこんなんだよなと思いながら、鞄を閉じるのである。
2009/01/24

アメリカ視察記 3日目

疲れているのに、何故か眠りが浅く何度も目が覚めてしまう。
無理やりにでも目をつむっておかないと明日が大変なので、無理やりに目を閉じる。

そのうちに夜が明け、今日も朝がやってきた。
自分が今ラスベガスにいるという事実が未だに信じられないのだが、まぁ、事実は事実なのである。朝食をとろうと階下におりると、スターバックスに長蛇の列ができていた。
一瞬、並ぼうかと思ったが、行列に並んでまで食べるほど、お腹がすいていないなと思ったので、すぐに部屋へ引き返すことにした。

もう1泊するので、荷物はそのままで良いのだが、やはり日本人らしくタオルなどはきちんと畳んで、日本人の礼儀正しさをアピールしようと思い、部屋をきちんと片付けた。が、気づいてしまった。清掃係りに誰が泊っているかなどわかりはしないと。。。
まぁ、清掃係りの人も仕事がしやすいだろう、きっと。

集合時間になったので、ロビーに行くと、Mr.Tomがすでに来ていた。
「Good Morning!How Are You!Fine Sankyu!How Are You?」
などと中学英語を繰り広げてみる。
若干体調は悪いのだが、元気です!という言葉しか言えないのだ。うーん。

米国ビルダーズショーはコンベンションセンターにある。Mr.Tomの判断で車は渋滞しそうなので、列車で行こうと言ったので、着いていくとなんとホテルと列車が直結していた。
各主要ホテルと列車はつながっているらしい。日本のように路面電車ではなく、空中モノレールだ。千葉?だったかな?あそこのように宙からぶらさげるわけではなく、レールの上を走るタイプだが。
途中で人が少し入ってきて、少しだけ満員電車の様相を示していたので、Mr.Tomが「like japan?」と日本みたいだね。と言っていたが、甘すぎる。日本の電車はこんなものではない。すし詰め状態になってから、言ってほしいくらいだ。と思ったが、そんな会話ができる英語力があるわけでもないので、黙っていることにした。

コンベンションセンターに到着して、受付を済ませ、中に入ることにした。
さらっと書いているが、ここまでにすでにたくさんの距離を歩いている。距離感が表現できないのが、残念であるが。
ビルダーズショーは思った通り広く、うーん結構大きいね。などと軽く考えていたら、どうやらめちゃめちゃ甘かったらしい。
ここはセントラルスペースで、北と南に同じ?かもっとでかいスペースがあるらしい。。。
まじですか?!かなりびびった。
長谷川氏が一日歩いても見きれるかなと言ったのは、伊達ではないようだ。

一行はとりあえずは、目的の収納カテゴリーへ向かった。現地に到着すると昨日のMr.Gilが迎えてくれた。Mr.Gilが自社の製品の良さをとくとくと説明をしてくれた。
英語の説明なので、聞き取れないわけではあるが、頑丈で使いやすいということをアピールしたい感じがなんとなく伝わってきた。
当社で仕入れることができるものだけでなく、直接壁に打ち付けるタイプのものや、戸棚になっているものなどがあり、インテリア的にも満足できるタイプのものが取り揃えられていた。長谷川氏の話によると、入荷したいのだが金額が高いので、厳しいらしい。
ただ、壁面収納の可能性は感じ取ることができた。
インテリアと機能性を両立した形の収納は可能であると思ったし、日本の生活も変わるのではないかと思った。まだ、予定はないが自分の家を建てる時には是非導入したいものである。

Mr.Gilの説明が終わり、これから合流するという噂の4人の日本人Ladyを待つことに。が、待ってもこない。全然こない。
結局30分以上待ってから、ようやく到着。広すぎて迷っていたらしい。
Mr.TomがLadyと呼んでいたが、20年前のLadyかな。
せっかくなので、全員ようやく揃ったので記念撮影へ。
しかし、4人の女性は今からMr.Gilの話を聞くので、私と下津氏は二度も同じ説明を聞きたくないので、いきなり別行動になった。
なんなんだ、いったい・・・・。
まぁ、気を取り直して一人で見て歩こうと、地図を片手にぐるっと一周することに決めた。
ドア、窓の展示が多く飾られていたが、完全な洋風の外観であるので、日本へは持っていけないなと思い、その辺りはスルー。暖炉も日本では一部のマニア向けの商品だし、日本に持って変えれそうなのがあるかな~と一通り眺めていたのだが。。。。
うーん、無いかも。わざわざアメリカまで来たのは失敗だったかな。それとも収納以外は無目的で来た自分が悪いのか。。。
結局セントラルだけでなく、ノース、サウスと3つのホールをなんとかまわったが、収穫はほとんど無かった。。。。
まぁ、日本の建物も優れているということは、分かったかな。
キッチンなども入れたら素敵だけれど、あんなに広いキッチンを使うやつは日本にはいない(笑
一つ目を引いたのがあったのが、鉄?と金具を利用して組む建物。普通の家もビルもなんでも建ててしまうというもの。ヒートブリッジや透湿性などで日本ではたぶん導入できないのではないかと思ったが、頑丈さではぴか一だと感じたし、施工も簡単そうだった。
あまりの広さに、二つ目のホールの半ばくらいから、足が痛くて痛くて、歩く限界に近づいてきていた。クッションはいいのだが、それが仇になっているのか、功を奏しているのか分からないが、ところどころで休憩して、足をマッサージしながら見て廻っていると何かの苦行ではないかと思い、少し笑えてしまった。

15時に待ち合わせをし、時間ぴったりというか、みんな早く待ち合わせ場所に到着していた。さすがに全員疲れているらしい(笑
例の4人のLadyは、結局夕食にも合流しないようだ。なんなんだ、いったい。。。

夕食までの若干の時間を利用して、少しショッピングにでかけることにした。下津氏はハードロックカフェに行くと行っていた。そんな趣味があったのか。
長谷川氏と僕は夜のショーのチケットを買いに出かけた。連日ショーが開催されているので、あまり売れてないショーは半額くらいで取引されているらしいのだ。
あまり売れていないショーと言っても、本当に有名なシルクドソレイユのOとかこそ無かったものの、かなりのショーを網羅しているのではないかな?と思うほど、たくさんの種類のチケットが半額セールをしていた。
どれでも良かったのだが、結局シルクドソレイユのカーを見ることに。理由は泊っているMGMグランドで開催されているから、移動の手間が省ける。
まぁ、みんなショーを選ぶ理由なんてそんなものだろう。きっと。

そのチケットショップの脇にコカコーラグッズ、M&Mグッズの販売店を見つけたので、立ち寄ることに。そろそろ旅も終わりに近づいてきているので、おみやげを調達せねば。
重量やら値段やらサイズやら、いろいろ考えてみるとなかなかおみやげを選ぶのが大変だということに気づく。
今度のおみやげ抽選会に持っていくお土産なのだが、非常に悩むところだ。喜んでもらえそうなもので、持って帰りやすいもの・・・・。
まぁ、苦心の末にいろいろと買ってみた。中身は抽選会でのお楽しみということ。

出発の時間が迫ってきてる。残り書ききれるか。昨日のおみやげのおかげで荷物もパンパンに膨らんでいる。今日は鞄を買わなければ、乗り切れないと思われる。しかし、手持ちの現金も尽きてきて、クレジットカードを切りまくらねばならない。やはり日本人は現金主義なので、現金をもっと多めに交換しておけば良かったと少し思う。

夕食はついにステーキだ。アメリカに来たからにはステーキを食べなければ、いかんだろうと思い、長谷川氏にステーキを食べたいと提案をしてみる。
そういえば、昨日の店はシーフード店だったが、Mr.Tomはステーキを食べていたみたいだが・・・、本人は戸惑うことなくOK!と言った。全く平気なようだ。
ステーキ店に到着すると、古めかしいというかアメリカらしい作りに、アメリカに来たんだ!と改めて実感できる店舗だった。
Mr.Tomが一緒に過ごす最後の夜だから僕もワインを飲むよ というようなニュアンスのことをさらっと言った(ように聞こえた)。もう旅も終わりだなと感じると共に、Mr.Tomへの感謝の気持ちも込み上げてきた。
明日はMr.Tomにしっかりとお礼を言おうと思った。
相変わらずメニューの見かたが分からず、苦心をしながらなんとか注文をする。
スープと肉を注文したのだが、届いたスープは林ライスのようであった。。。。。
長谷川氏の情報によると、スープはどろどろしたものが多く、オニオンスープを頼んでもさらっとしておらず、どろどろの状態のものが届くらしい。
熱々に焼かれた肉は、思った以上にでかく食べれるかな?と心配したが、柔らかいので、わりとすんなりと口に入ることに気づいた。
アメリカのステーキはやたら分厚いので、ミディアムで頼んでも表面はしっかりと焼いてあるが、中は火が通っていないみたいに、赤いのであった。これなら別にレアでも良いかもしれない。ステーキも味付けがあまりしておらず、日本のようにステーキソースなども無く、塩コショウも少なめというかかかっていない??。肉そのものを食べるという感じがした。これはこれで新鮮だが、少し大根おろしがほしく感じる。
Mr.Tomの話によると、ステーキ9.99$というでかい看板の店舗があるのだが、肉が非常に硬いらしい。肉が非常にタフで、食べるのがディフィカルトだと話していた。そういうステーキもちょっと食べてみたい気もするが。

See You Tommorow ということで、下津氏とMr.Tomと別れ、長谷川氏とシルクドソレイユを見に行くことに。
シルクドソレイユのカーの会場に入ると、ものすごく広く、天井の高い会場に驚いてしまった。ホテルの中にこんな広い会場があるとは。
作りもこっていて、左右に矢倉のようなものが組んであり、もうすでに叫び声やターザンのような格好で、飛び回っている人の姿が見られた。
せっかくなので、オリジナルカクテルを頼み、飲んでみたら・・・・・・まずい。
しまった。このカクテル超まずいし。ラージサイズで頼んだので、超でかい(笑
まぁ、しょうがないか。慣れてくればなんとかなるだろう。

カーは全く内容を知らずに、臨んだのだが、基本的にはある王国が攻撃を受け、散り散りになるも、王国を最終的に取り戻すというような物語だったようだ。
肝心のショーの内容であるが、すごい!!
演技する人もすごいのだが、舞台が動く動く。
普通、舞台って単純に回ったりすることがあると思うのだが、ここは縦になったり、横になったり、廻ったり、もう動く動く。全員ワイヤーで吊っての、格闘演技だとかは、通常の舞台では実現できないものだと思う。
最後には花火も打ち上げられていたし、室内で花火って(笑
中国文化や日本文化がふんだんに取り入れられていて、オリエンタルな香りが漂う舞台であったが、自分は日本人なのであんまりそこに感動は無かった・・・かな。

ショーを満喫して、ビールを買って部屋に戻る。
昨日はアメリカ産のビールでなんか味が変な感じで失敗したので、今日は日本の一番絞り!!Japanese Good!!
と叫びたくなるほど、少しアメリカナイズされてきたのか?
ただし、つまみに購入したサラミはひどい味でかなり失敗した感じ。
無理やりにお腹に詰め込んだが、あんなまずいものよく売ってるなと思う。
日本のサラミを輸出したらどうなんだろう?


この記事を打つのも、実は1時間半とか2時間くらいかかっているので
スケジュールの合間を縫って、打っているのだが、なかなかに厳しい。
そろそろ体の疲れもたまってきているし。
2009/01/24

アメリカ視察記 2日目 

なかなか眠れない夜が訪れ、明け方過ぎにようやくうとうとし始めた頃
ホテルの目覚ましが、けたたましく鳴り響き僕は目を覚ました。

アラームの止め方が分からず、いつまでも鳴り響くアラーム音は
この土地と調和が取れていない僕の体内時計への警告音のようだ。

いくつかのスイッチをいじってみると、そのうちの一つが正解だったらしく
あれだけ鳴り響いていた音が止み、部屋の中が静寂に包まれた。

窓から外を見下ろすと、すでに活動を開始しているアメリカの人達がせわしなく
歩いているのが見える。

もう7時30分だ。
寝付かれず、最後に時計を見たのが4時過ぎであるから、2時間くらいは寝れたのかな?
昨日のうちに準備しておいた着替えをし、朝食を食べに行くことに決めた。
集合時間は8時45分。まだ時間はたっぷりある。

朝食は、ホテルから歩いて1分ほどのスターバックスと昨日のうちから決めていたので、
スターバックスに足を踏み入れた。
実は僕は日本のスターバックスを利用したことがないのだが、それでも馴染みのロゴというだけで、少し親近感がわくから不思議なものだ。

店内に足を踏み入れると、何人かがレジに並んでいた。
白人、黒人、アジア人、アラブ系?
まさに人種のるつぼだな などと考えつつ、僕はレジに並んだ。
コーヒー牛乳とサンドイッチを購入し・・・・
値段を見て、少し考えてしまった。
サンドイッチが5.5ドル、コーヒー牛乳で3.2ドル。
両方で900円弱?どうも昨日から、アメリカの物価は高いような気がする。
ホテルのガムですら、2.3ドルとか書いてある。ガムが200円??
昨日、中野氏がアメリカも住みにくくなってきたと言っていたが、こういう物の単価からもそれが見えるような気がする。
中野氏が言っていたのは、住宅と教育費についてだったが・・・。
とはいいつつも、ホテルのルームサービスの方が値段が高いんは分かっているので、目的の物を買い、椅子に腰をかけて、行き交う人々を眺めながら、僕は優雅に朝食をとった。

ホテルの部屋に戻ると、少し時間が余っているものの、集合時間はもうまもなくだ。
1泊しかしてないが、この部屋とも、もうおさらばだと思うと、アメリカでの1日目が終わったのだと、否応なく感じる。

感傷に浸ってないで、動こうと思い、最終チェックをして部屋を後にする。
ロビーに着くと、Mr.長谷川もMr.下津も先に到着していた。
チェックアウトを済ませ、体調について確認しあう僕ら。
Mr.下津は時差など物ともせず、「よく寝れましたよ!」とこともなげに言ってみせた。
僕らが少しそんな雑談をしていると、周りから日本語が聞こえてくる。目の前の集団も日本人のようだ。たまに日本語が聞こえてくると、妙に安心する自分に気づく。
やはり知らない言葉が飛び交う国では、知らず知らずに緊張しているようだ。

Mr.Tomが到着し、昨日のBig Size Car に乗り込んで、一路ラスベガスに向かう。
途中でIKEAに寄って、視察をしたが、日本のIKEAに行ったことがないので、比較ができない。やたら、店のサイズがでかくまさに迷路のようで、ぐるぐる廻っていたが、出口がどこにあるか発見できなくて、だいぶ無駄な散歩をしてしまった。
IKEAでは、開店後にも関わらず、店内で普通にスタッフミーティングが開かれ、たぶんレイアウトのことであろう会話がなされていた。10人以上も店内で堂々とミーティングする光景に、日本では考えられないな と思い、文化の違いをこんなことからでも感じ取った。

ラスベガスへは3時間?4時間?以上も車を走らせる必要があるみたいで、どうやら今日は移動でほとんど終わってしまいそうだ。昨日の寝不足がたたり、車の振動に揺られた僕はすぐに意識を失い、眠りの世界へと入っていった。
いつのまにか車が止まっており、どうやらランチタイムのようだ。
デニーズの看板に足を踏み入れる。デニーズはアメリカ発のファミリーレストランだとは知らなかった。Mr.TomがOld Type Restrun & Empty と言った。
まだ午後一時過ぎなのに、広い店内には僕ら4人しか客がいない。こんな調子でやっていけるのだろうか・・・。Mr.Tomに話を聞くと、もう行程の3分の2ほどを消化しているらしい。しまった、そんなに寝ていたのか。
僕らは思い思いに注文をし、やたらでかいサイズのハンバーガーやらサンドイッチみたいのをお腹に詰め込んでいった。僕は映画でよく見るドクターペッパーに、興味が湧いて、注文をしてみたが、見た目はコーラで味は・・・。不思議な味だ。1度頼めば十分だろう。
ここのお店も昨日と同じくだいぶ長く店があるらしく、周りが砂漠?のころからの写真が店の入口に飾られていた。もしかするとロスとベガスを結ぶ道にいち早くできた店のではないだろうか。

食事を終えた僕らは、砂漠に囲まれた道路を突っ切り、ベガスへと急ぐ。
草木一本生えないとは言わないが、無味感想な砂漠地帯を横目にしつつ、車はどんどん進んでいく。

2時間弱、車を走らせるとついにベガスに到着した。
確かに砂漠の真ん中にいきなりでかい建物が到着するようなイメージだ。
こちらの方は、サブプライムローンで買われた安い家々が立ち並ぶらしく、見るからに安そうな感じの住宅街もあった。
ピラミッドやら自由の女神やら、それぞれホテルごとにテーマがあるらしく、何か混沌とした街である。
僕らはMGMグランドホテルに到着したが、青緑色というのか?かなり特殊な色の外見の超でかいホテルであった。入口を抜けると、広いロビーにシンボルなのか、巨大なライオンの像がお出迎えをしてくれた。ルームナンバーをもらうと、4-546と書いてある。
4Fに500以上の客室があるらしい・・。全部で5000室以上の客室を持つ、超巨大ホテルのようだ。
 部屋に行くには、カジノを通り抜けないと行けない構造になっており、いかにもカジノをやれと言わんばかりだ。ざっと見回すと、スロットの機体が多く、自動でギャンブルができるものばかりなので、人件費を削減できるんじゃないかと思った。人が絡むブラックジャックやルーレットなどは、あまり人がいなく、アメリカの人々にとっても若干敷居が高いのではないだろうか。
 部屋に荷物を置いて、すぐにロビーに集合した僕たちであったが、車をベガスの収納ショップへ車を走らせる途中に、トラブルが生じたらしい。
なんと!収納ショップへ車が突っ込んで、レイアウトがくしゃくしゃになっていて、見ることができないのだそうだ!そんなばかな。ありえない。
と思いつつ、「車が突っ込んだらしいです」と冷静に流すMr.長谷川がすごいなと思った。
ということは、今日はほとんど移動しただけ?
がっくりと肩を落としたのだが、まぁ、しょうがない。
夕食まで、まだ時間があるので、少しホテルの見学をすることに。少し歩いてみたが、広い。広すぎる。ざっとカジノを一周するだけで15分くらいかかる。2週歩いてみて、ようやくなんとなく位置関係を把握したのだが、気を抜くとすぐ迷子になりそうである。
散策の途中で本物のライオンも見つけた。ホテルのシンボルになっているだけでなく、本物も呼び寄せてしまったようだ。敵のいないライオンは、ぐったりと横に寝そべっていて、百獣の王とは思えない気のぬけっぷりであった。

夜は、Mr.Gil?と合流し、一緒に夕食をとった。メニューが読めないという厳しい状態に、他の人に倣い、コースを頼むものの、ウェイトレスさんから、アム?フィッシュ?と聞かれ、何か選択を迫られているらしいことが分かるのだが、何か分からず思わず長谷川氏に助けを求めた。どうやらラム肉のことのようだ。とりあえず、ラム肉を注文したのだが、後に注文が来て驚いたのだが、Mr.Tomはビーフを頼んでいた。あるなら言ってくれよ!
アメリカに来て、未だに牛肉を口にしていない・・・。
とりあえず、Mr.Gilは明日の米国ビルダーズショーの出展者の一人らしい。夕食後、See You Tommorow と言って別れた。

 部屋に戻った僕は、足りなくなってきた着替えを洗うことに決め、こんな高級ホテルの洗面所で、じゃぶじゃぶと家でもしない洗濯をするのであった。
着替えを洗い終わった僕は、ネットに接続しようとパソコンを取り出し、つないでみると、なんと!無料じゃない! 使いたい人はフロントへ連絡を!と書いてある。
昨日は無料だったので、少し接続するのに、気が引けた僕は特に更新することが少ないので、ブログの更新は明日することに決めた。
14.99$は高いんじゃないかと思うんだが。。。

洗濯を終えて、今日は何もしていないのに一仕事した感じの爽やかな気分で、カジノに向かうことにした。ブラックジャックなどはハードルが高いので、やはりスロットである。
とりあえず、20$を突っ込み、始めてみるとあっという間に無くなってしまった。
あまりの早さに驚きつつも、もう20$を突っ込み、スロットを開始する。
どうやら、スロットにより掛け金も違うらしい。1ドル、5ドル、10ドル、30セント、25セント。まぁ、僕は勝つことが目的ではないので、細く長く遊ぶために25セント台でちびちびと打つことに決めた。先ほどの20ドルは何故か、少し当たり、40ドルになって戻ってきた。とんとんになったので、潮時かなと思いつつ、いろいろなスロットを試してみようと少しずつ台を移動していたら、そのうちに無くなってしまった。
時間にして30分くらいかな。パチンコと同じくらいの時間は使えるのかななどと思いつつ、これでベガスでカジノをやったと言える状態になったので、満足して部屋に戻った。
もう1時近いので、明日に備えて寝ようと思う。
長谷川氏の話によると、明日は素通りで歩いても丸1日かかるくらいの広さらしい。少し足のマッサージもしておこう。ホテルで歩いただけでも、少し足が疲れているみたいだから。
2009/01/21

アメリカ視察記一日目

今日というべきか、昨日というべきかアメリカに出発し、ようやくアメリカにたどり着いた。
今回の目的地は、ロサンゼルスとラスベガス。
と言っても、遊びに行くわけではない。

アメリカのホームデポというDIYショップや収納専門ショップの見学
そして、アメリカ最大の建築見本市米国ビルダーズショーの見学が最大の理由だ。
というわけで、ロサンゼルス周辺にあるというディズニーやユニバーサルスタジオは
あっさりと素通りコースなわけだ
せっかく来たのに、若干寂しい気もするが・・・・。

今回の道程は、ソウルを経由し、ロサンゼルスに飛ぶ経路だ。
何やら中部国際空港→ロサンゼルスのいい便というのはあまり無いのだそうだ。
そして、経由した方が値段が安いのだそうだ。

ソウルに着き、同行する長谷川氏と下津氏と一度合流をした。

ソウルの空港では乗り換えのため、4時間くらい待機したのだが
例のウォン安の影響で、商品がすごく安いのだそうだ。
長谷川氏は日本より3万以上も安いとデジタルビデオカメラを買っていた・・。
一方私はというと、物の価値が分からないので
ブランド物などもさっぱり分からないので、ちょっと損をしたような気がしたが
お金を使わないですんでいるので、良いのだろうか。

KOREAN AIRでは、ソウル→ロサンゼルスの行程は
さすがに10時間のエコノミークラスは少し堪えた
きっつきつの座席に3人席の真ん中。
隣は中国?韓国?とりあえず、言葉は通じない・・・。
確かにあれなら、エコノミークラス症候群というのが発生するのはわかる気がした。
幸いそんなことにはならなかったので、良かったが
帰りもアレだと思うと、少し憂鬱であったりする。
しかし、の客室乗務員の方々の対応は柔らかく、丁寧ですばらしかった。
やはりキャビンアテンダントというのは、綺麗どころがなるのが慣わしなのだろう。
若くてきれいな感じの韓国美人という感じの方が多く、非常に親切であった。
シンガポール航空の対応も素晴らしいという話を聞いたことがあるが
あちらはどうなのだろうかと思ったが、しばらく乗る機会もないだろう。

ロサンゼルスに到着すると、長谷川氏の昔の同僚のTomさんが迎えてくれた。
でかい車で、迎えにきてくれて、いろいろと案内をしてくれるとのことだ。
Hello!とは言ったものの、次の言葉が続かない。
TomさんがNice to meet you と言ったので、私も言い返した。
中学一年の英語ですら、出てこないのだなぁ・・・と改めて歳月と不勉強ぶりを感じた。
しかし、陽気なTomさんはこちらの英語力など無視して、英語で喋り捲っている
長谷川氏はぺらぺらなので、常に二人が喋っているような格好だ。
私と下津氏は黙っている・・。
Tomさんを見習って、日本語でべらべら喋った方がいいのだろうか。
これは、明日以降も課題になるだろう。

さて、今日は朝9時から散策である。
といっても、現地時間なので、日本はまだ夜2時とかその程度である。
時差というのは、あまりまだ感じていないが、徹夜明けで動いているような感じである
ずっと昼間?
飛行機の中ではあまり眠れなかったので、一気につけが来たようだ。
さっき、Tomさんの車の中で、若干眠ってしまった。

しかし、夜になって少し肌寒くなってきたものの
空港を降り立った瞬間驚いた。冬なのに暑いのだ!
北半球だから、さぞ寒いだろうと思って厚手の服装できたら、あてがはずれた
半袖で歩いてる人達がたくさん。。。。
コートが荷物になること決定しました。。。。がーん。。。。

さて、肝心の視察内容にそろそろ入ろう。

最初はホームデポ。日本でいうホームセンターなのだが、スケールがでかい!
最近は日本も大型の店舗があるので、そこまで驚くことは少ないのだが
それよりも、各パーツのサイズもでかかったりする。
アメリカの文化では、誰でも簡単にできるようになっていて、自分で家を直すことが
当たり前の文化が根付いている。
というのも、住宅はリフォームすればするほど、値段があがるからだ。
日本はリフォームしようがしまいが、どんどん値段が下がるので誰も手をいれたがらないが
アメリカは家を直して、高い値段で売って、ステップアップというのが普通だ。
だから、みんな家にお金をかけるのだ。
しかし67年間上昇を続けたという住宅価格も、昨今のサブプライムローンの影響で
下落をしてしまったのだが、それでも住宅にお金をかけるのだろうか。
明日はTomさんにそのあたりの事情を聞いてみたい。

ちょっと蛇足になってしまったが、大まかにそんな事情だ。
ホームデポではまず驚いたのが、梱包の汚さだ。
日本なら、返品扱いにすぐなりそうな商品でも普通に売っている。
やはり日本人は神経質すぎるのかななどと思ったりもした。
平日ではあるが、よく人が入っていて、皆おのおの木材などを買っていった。
セルフ主体かと思いきや意外に店員の数が多く、よく話しかけてくる。
何故か、名刺を出して、手伝うよという無職の青年を発見。
当然ながら、必要がないので、さらっと断るTomさん。
こんな他人の店先でどうどうと営業するなんて。

店の中は、若干というかかなり上まで高く積んであるものの
日本のカインズホームとほぼ同じ印象。
日本の住宅は複雑怪奇であるが、向こうは単純なので、自分でできるとのことだが
あの品数を見ていると、とても単純には見えなさそうである。
やっぱり、リフォームすると値段が上がるという仕組みの為せるモチベーションなのだろうか。

昼はサンフランシスコの風を浴びながらのランチ。
少し蒸し暑い風が身体を駆け抜ける。
ヨットを見ながらのランチを食べている。
現地時間では昼間だが、日本はまだ朝方のはずである。
機内食にやられて、アルコールこそ飲まなかったものの、何か優雅なひと時を過ごすことができた
ディズニーなどは無視しているので、これくらいはいいだろうと自己弁護してみる

昼を過ぎると、収納ショップに到着だ!
収納ショップはおしゃれな店内に、収納に関する用品がたくさん並べられていた。
ところ狭しというわけではなく、収納ショップらしく
しっかりとスペースをとって、きちんと並べられているのが印象的だった。
写真を見てもらえれば分かるとおり、ちょっとしたカジュアルな何かのお店のようだ。

今回の目的の一つである日本に収納専門ショップは成り立つのか?という個人的な課題であるが
正直分からないというのが正直な感想であった。
商品自体は家具屋、例えばニトリのようなところで売っているものばかりであり
それの収納版というべき内容であるのだ。
しかも、それぞれの値段は決して安くはないし、むしろ高い。
しかし、どこに付加価値があるかというと、収納のコーディネートを無料でしてくれるところなのだ。
CADであーでもない、こーでもないとスタッフと打合せができる。
しかも、この会社は徹底していて、2ヶ月の教育機関を経ないと、店先にデビューできないのだそうだ。
物ではなく、「収納」を売るという考え方。
ニトリのようなところでは、不可能な考え方であるが・・・・。
また、IKEAのようなところでは、最初からコーディネートされた形で展示がされており
それを買っていくと、まぁ、それなりになんとかなるという考え方の店もある。
それでもかなり流行っているらしいこの収納ショップ。
また、明日も別の店に行くので、そこでもしっかり見てこようと思う。

少し時間が余ったので、車をビバリーヒルズに走らせることに。
ビバリーヒルズコップで有名なあのビバリーヒルズ。
どうやら高級住宅街らしく、良さそうな感じの家が立ち並んでいる。
日本の偽者っぽい海外風住宅でなく
本物はやっぱり味があるなぁという感想を抱いた。
それには周りの環境も、庭も、全てセットになっていなければ成立しないものであるから
いくらいいとはいっても、そのままでは日本へはもってこれはしないのは分かっている。
ペンキ塗りなので、全体的に安っぽい感もあるのである。
ヒルズというからには丘にあるのだが、雑木林と崖と家が見事に交じり合っていて
なんとも言えない素晴らしい景色であった。
車からであったので、写真が撮れず、誠に残念であった。

だんだんとタイプするのに疲れを覚えてきたが、今日の記憶が飛ばないうちに記録をしておかねば。

ホテルにチェックインをし、少し休憩をすることに。
それでブログの前半の文章を打ったのであるが、昨日の寝不足がたたったおかげで
なんと鼻をかんだら、いきなり鼻血が出てきた。
少しカーペットに落ちた。。。が、トイレットペーパーを塗らして拭いたらあんまり分からなくなったのでたぶん大丈夫であろう。
こんなホテルのカーペット代なんて請求されたら・・・・。ガクガクブルブル。
しばらく鼻血と格闘してたおかげであまり文章が進まなかった。

さて、夕食はというと、何故かすし屋に。。。
長谷川氏の知り合いの中野氏(日本人)とその奥様と一緒にご飯を食べることに。
何故かすし屋につれてってくれた中野さんであった。。。
外国のすしなのであまり期待をしていなかったのであるが、これはこれでなかなかの味であった。
頼みすぎたのか、かなりの量がでてきていたし。
このすし屋であるが、例のリーマンショック前は店に行列ができていた店だったのだそうだが
今は閑古鳥というほどではないが、全然並ばずに入れる状態であった。
日本もそうであるが、不景気になると外食を切り詰める傾向は同じようだ。
マクドナルドのような安価なところは売れているらしいが
1個2.5$(?)くらいのビッグマックを2個3.5$(?)くらいにしていて
利益率は低下しているのではないかとの中野氏の話であった。

食事を終えると、中野氏が自宅に招待をしてくれた。
まさかアメリカの家に入れるとは思っていなかったので、ラッキーであった。
家の荷物が少ないと、不思議と豊かに見えるから、ほんとに不思議である。
中野氏からは、19歳で留学した話から、現在の治安の状態
アメリカの中流家庭が住みにくくなっている点やアメリカの法律のことなどなど
現地にずっといたからこそ分かる情報が目白押しで
非常に勉強になる時間であった。

そんなこんなで現地時間で10時を越え、もう風呂に入ったりしないとまずい時間である。
まだ少し仕事が残っているのだが。。。
もうずっと活動しているので、目が充血しきってしまっている。
なんとか11時には寝るように努力しよう。
というわけで、今日はここで筆をおくことにする。

最後にであるが、せっかくアメリカに来るので、アメリカの精神を体感しようと思い
「フランクリン自伝」を合間に読む本に設定した。
今日は「フランクリン自伝」に文章のテイストをかなりひっぱられてしまっている。
明日はいつもの通りの文体でいきたいと・・・願う。

2009/01/15

ショボーン(´・ω・`)

今日はちょっとミスをしまして、お客様に怒られてしまいました

ある防水工事の見積りをしたのですが、重大な見落としがあって
お客様に提出した見積り金額ではできないことが判明!

少しくらいなら、私のミスということでそのままやりすごすわけですが
ちょっと金額が大きくなりすぎて、なんともならないということで
一度お客様に謝りました。

謝ったものの、私の発言がまたよくなかったらしく、余計に怒ってしまいました。

昔からの付き合いのある方で、非常に寛大な方でして
見積りは持ってきなおして、なるべく安くなるような代替案を持ってきなさいよということで
一度落ち着きました

お客様に喜んでもらいたいなぁと思って
なるべく安くやろうとか
なるべく早くやろうとか
なるべく長持ちするように工夫しようとか
いろいろ考えて頑張っているのに、なんか空回りしてる感じがします

ショボーン(´・ω・`)
という気持ちですが、目の前の仕事は目白押しなので
気持ちを奮い立たせて、頑張ります。。。。

中部ハウス



2009/01/13

年収○○○万円時代の生き方?

ちょっとある話を聞いたので、紹介します。
アメリカの話なのですが、昨今の金融不安の影響で失業者が続出しておるみたいです
大都市部だと、ドル安の影響で観光客が流入して、町は活気に満ちているという話なのですが
やっぱり郊外都市に行くと、かなりひどい状況のようです
テント村ができたりとか・・・

そんな中で、アメリカで売れている本があるそうです。
タイトルは分かりませんけれど、日本で言うと、森永卓郎さんの書いた
年収300万円時代の生き方という本みたいな本らしいのですが
なかなかおもしろなと思ったので、内容を一部紹介してみます。

1.スポーツクラブと契約しろ!
  何故に?スポーツクラブ?
  暇な時間を運動にあてろというのかな?それより職安行った方がいいんじゃ・・・とか思ったり
  というのは、違うんですね。
  なんと!1ヶ月間風呂に入り放題だからだそうです!!
  まー、なるほどなーとか思いました。

2.早く車を取得しろ!ローンを組めるうちに!
  何故に?また借金を重ねるの???
  と、思ったら・・・寝るところを確保するのだそうです・・
  サブプライムローンの影響下で、家がどんどん放棄されていますからねぇ
  確かに毛布を積んでおけば、なんとか寝れるかもしれませんが
  極力動かさず、ガソリンは使わない方向で考えるのでしょうかね
  ま、アメリカは広いので、徒歩の移動は考えにくいですが。

3.○○○と契約しろ!
  ○○○の名前を忘れてしまったんですが、試供品を提供する会社なのだそうです。
  日本でも試供品を提供する専門の会社とかが出てきたりしていますが
  試供品で食べつなげという趣旨らしいです・・・。

まー、この3つなんですが、なるほどと思ったり、思わなかったり・・・。
こんな本が売れるくらい、生活に支障が出始めているんでしょうね。
地域によっては、電気、ガス、水道が止められる家庭が続出しているそうです。

たぶん、日本が一番今鈍感な状態じゃないかな。分かりませんが。
消費は失速しているものの、8割くらいで推移しているらしいですからね。
デパートとかは人で溢れていますしね。
さぁ、この不景気はいつまで続くのでしょうかね。
一説によると、1929年の世界大恐慌よりもひどいらしいです
1929年がどれだけひどかったかが分かりかねるんですが・・・。

こんな時代でも、自分の軸をぶれずにしっかりいきたいものですね

中部ハウス



2009/01/10

だんご張り

壁を壊す仕事をしてましたら、こんなんでてきました

だんご張り

分からない人にはわからないと思うのですが、一面のブロック積み

この上に石膏ボードが化粧材として貼ってありまして、下地探しで下地を探しても
まぁ、何もなくすかすかだなと思って、見積りをして蓋をあけてみたら
こんなんが出てきました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz

見えない部分というのは、どうしてもある程度想像が絡んできますが
今回は、見事にはずしてしまいましたね。

まぁ、でも頑張って一日で終わったから、予定通りかな。
ちょっとびびりました。
という、たま~~~~にの仕事報告でした~

中部ハウス



2009/01/09

ちょっといい話

インターネットを検索していたら、こんなニュースが出ていました。
40年ぶりに借金を返す

記事を読んで感心しましたし、同時に何かほのあたたかいものが、心の中に広がりました。
40年前の約束をきちんと果たした男もすごいと思うが何よりも
貸した方が、「彼は40年間お金を返せなくて心を痛めていたに違いない」という
コメントに感動しました。

この世知辛いご時勢に、相手の気持ちを慮る優しい心に心を打たれました。

記事では、連絡が未だにとれていないという締めくくりになっていますけれど
連絡がついて、無事に再開を果たせたりするといいなぁと思いました。

人の情けが一番大事だなと改めて思います。
そーいう浪花節みたいな話が大好きな私でした(^^;;

中部ハウス



2009/01/06

新年あけましておめでとうございます

当社は今日から仕事始めなので、元気よくスタートをしました。

お客様への挨拶まわりから、はじめつつ・・・・
新しい年の初っ端なので、いろいろと連絡の電話が入ってきたりしています

今年もばたばたとするかな~と思いながら、一年スタートをしましたが
実のところ、昨日の夜も水道トラブルでお客様から電話がありまして
ちょっと出張っていますので
私一人だけは、あんまし仕事始めな感じがしなかったりしています(^^;

さて、今日から一年頑張ります!
今年もお客様に喜んでもらえるように、少しずつ少しずつグレードアップしていきます

中部ハウス