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2011/07/31

千年に一度

ここ10年ほど、異常気象が続きます。
100年の1度の大雨が頻発したり、1000年に1回の津波が起きたり・・・・・。
夏も昔はこんなに暑かったかなぁと思えるほど、異常に暑いし。

千年に一度 というのを考えてみました。
人間の寿命が80年だとすると、千年に一度というのは、大変に稀な頻度という気がしますが
地球の寿命が46億年だとして計算してみると・・・・

4600000000/1000=4600000

これまでの地球上で、460万回起こったことになります。

となります

人間の寿命が80年として計算すると
80(年)×365=29200(日)
29200(日)×24=700800(時間)
700800(時間)×60=42048000(分)

ですので
42048000(分)÷4600000=9.140869565217391

となりますので、人の一生で考えるなら

約9分に1回の頻度で起こってる計算になります。

人間の物差しではかるから、めったに無いことがおきたと思うわけなんですが
9分に1回となれば、あんまり珍しいことでも無いと思うのです

そうすると、町作りも、何もかもが、地震や津波などなどの自然災害は
よくあるものだとして設計していかないといかんのかなと思うのです

自然災害を考慮しない町作りは、一生のうちに運よく当たらなかったとか当たったとか
そういう博打レベルの話になってきてしまいますから。

自然相手なので、どこまで準備しても準備しすぎても、太刀打ちできないときは
まったくできませんので、災害が起こる前提の町作りは
どこかの町で言ってましたが、減災という考え方になるのだろうなぁとは思います。

原発のストレステストがどうのこうの言ってますが
設計ストレス以上の負荷が起こらない保障も全く無く
福島のように、ほんの少し冷却が止まっただけでメルトダウンして
これだけの被害を撒き散らしている原発を残そうという考え方は傲慢ではないかと思います。

日本全国にある原発が、いつ地震で、自然災害で、やられるとも限らないので
本当に怖いなぁと思います。

原発が必要だという論旨がまだあるのが信じられません。
自分達だけでなく、子孫にも半永久に害をもたらす原発をこれ以上、存続させてはいけないと思います。

「経済が」とか言う意見が必ず出ますが
土地そのものが使えなくなるリスクと、どちらを優先するのかという話だと思います。

放射能をすぐに分解できる物質でも開発されれば
別だと思いますが、原発の解体すら、技術的に目処が立っていないとは恐ろしい限りです。
壊せもしないものを、作り続けるというのはおかしいと感じますね
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2011/07/29

大相撲の広告を見て思ったこと

書き出しが毎度のこと、久しぶりの更新で・・・・となるのですが
本当に久々のブログの更新です

先日、新聞を読んでいて、ふと大相撲の広告が目に入りました。
大相撲自体、全く興味が無いので、さっぱり行こうとも思わないのですが
枡席○○○円 とか書いてあるんですけれど
どこを読んでも、開催時間が書いて無いんですね。

どこの催し物でも開催時間は書いてあるんですが、何故か書いてない。
相撲の開催時間は国民全員が知っていると思っているのかなぁ
これだけで、お客様目線が貫かれてないと感じます。

しかも、相撲って開催時間が18時頃終わるはずなんですが
野球などと違ってナイター営業もしないですよね。

もし仮に相撲を見たいと思っていても
普通に仕事をしている人が昼の仕事の時間に(有給でもとらない限り)行けるはずもないのです

観客を増やしたいなら、正直なところ、ナイター営業も視野に入れないと
純粋に見に行ける人がいないと思います。

今はおじいちゃん、おばあちゃんで見ている人がいるんでしょうけれど
私みたいな相撲を見ない世代がどんどんと増えていくことで
どんどんと相撲鑑賞人口が減っていっていると思われます。

八百長がどうとかって相撲業界も揺れていますけれど
問題の本質はそんなところではなくて
国技というよりは、エンターテイメント業界の一部になっている認識に欠けているのではないかと思うのです

力士は相撲協会から給料をもらっているわけではなく
鑑賞しているお客様や広告主さんから給料をもらっているという認識が必要だと思います。

正直、私は相撲のおもしろさはさっぱり分からないですから
友達に誘われても、チケットが無料でも行かないかなぁと思うのです。

相撲が、国技という品格を維持しつつ、テレビ番組ようなエンターテイメント性を追求することが
相撲業界の生き残りに必要なことかなぁと思います。
K-1的なノリでは品格は維持できませんが、ああいう発想でしょうか。

個人的にはテレビ番組でも、映画でも、舞台でも
シナリオがあって、その中に、盛り上がりや落ちがちゃんと用意されているわけですから
多少の八百長というか、エンターテイメント的な八百長は有りかなと思います。
おもしろくなければ、誰も見ないですし。
某M-1グランプリも、最後に笑い飯が優勝したのはやらせではないかとかなんとか・・・・。
まぁ、完全にシナリオが用意されている勝負はおもしろくもなんともないですから
難しいラインですけれど。

とにもかくにも、お客さんがいなければ、どの業界も成り立たないのですから。
相撲を見たい!と思う人を増やすことかなと思います。

うちの会社のお客様は、地元知立の方々ですが
お客様がどんなことを望んでいるかは、どこまで追求してもしたりないですからね
日々、感じ、考えるのみです。
2011/07/26

地上デジタル放送開始!

アナログ派が終了し、地上デジタル放送が開始してから、2日たちましたね。
24日当日のお昼に、アナログ放送が終了しました!ってテレビで言ってましたから
「アナログ放送終了」の文字を見てみようとしたら、自宅のテレビはKatchなので、そのままアナログうつってました。少し残念。

多くの人が思っていることは、地上デジタル放送になって、「画像がきれいになった」くらいかなと思います。
あとは、Gコードじゃなくなって番組予約がしやすくなったくらいでしょうか。
NHKの天気予報をデータ放送で見やすくなりましたが、ネットもありますしね・・・・・。

余った帯域を使って、100以上の番組が放映されるとかなんとか聞いたことがある気がしますが
完全に絵に描いた餅に終わりそうな気配です。

そもそも個人的にはテレビ局も、銀行などのように合併が進んでいくと思っています。
そして、今から役者やタレントの世界に進むのは、かなり厳しいと思っています。

テレビというのは、視聴者じゃなくて、広告収入で成りなっている産業です。
「家にテレビがやってきた!」と騒ぐ時代ではありません。

テレビの視聴率が10%を叩いたとして、それを国民の10%が見ていると単純に計算できる時代は終わっています。
そして、たくさんの人が見てくれているという理由で企業は広告を出します。
広告の費用対効果が高いからです。

でも、テレビにお金が集まった時代というのは、もう終わっています。
テレビだけが娯楽の時代ではなくなっているからですね。
携帯もネットもゲームも、それだけではなく多種多様な遊びが広がっていますから。

それだけではなく、ネットという広告媒体ができました。
ネットでの広告は、今の仕組みでは、例えば化粧品のページを見たことがある人には化粧品の広告を表示することができます。
同じYahooのページを見ていても、ある人は化粧品、ある人は車の広告とかなるわけです。
そして、広告を見た人が何人かもわかりますし、クリックされた数もちゃんとはっきり分かります。
これはテレビの視聴率測定では実現し得ないことです。

もちろん、テレビが0になることはないでしょうが、番組制作はかなり厳しくなると思います。
事実、今も厳しいですからね。
すでに兆強も現れていますし、そういう論旨も出ていますから、今更珍しい意見ではないと思うのですけれど。
ロケなどでお金を使える番組が少なくなり、安い芸人さん達を集めて、即興のトークネタばかりになっています。

こんな時代になっても、子供を役者さんにしたい!タレントになって欲しい!
という親御さんがいらっしゃるみたいなので、個人的には信じられません。
一見華やかに見えるテレビの世界の幻想が未だ続いていると思っているのかなぁと。
何が不幸かは分かりませんが、かなり厳しい道を歩ませようとしているということは思います。
親の願いとはたぶん裏腹に。


これは、住宅業界や車業界などなども含めてのことなんですけどね。
「家」を建てることがステータス、いい車を持つことがステータスの時代はとっくに終わってますからね。

私のような若い世代では、家や車ははっきり言ってリスクです。
しかし、自分が自分らしい暮らしができるためのツールの1つとして家や車があるわけです。
この業界に居るからこそ、家族ができたら、家族が幸せに暮らせるような設計の自分の家は欲しいなとは思うようになりました。
あくまで「箱」ですけれど、幸せな生活には欠かせないものだと感じます。

どんな道でも一所懸命にやっていく(だけではうまくいかない時代ですが)だけだと思います



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