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2011/08/19

子供部屋不要論

最近、強く思うことがあるのですが
極論を言うと「子供部屋って無くてもいいんじゃないか?」って思ったりします

子供部屋というのは自分で自分のことを考えてやるお部屋であって
わがまま放題に好き勝手やるためのお部屋では無いはずなのです。

自分の荷物は自分のスペースにきちんと片付けることを覚えたり
自分の好みに部屋を飾り、自分の好きパターンを知ったり
一人でゆっくり考え事をしたい時に使う
といった使い道があるかと思うのです

部屋にテレビがあり、冷蔵庫があり、エアコンがあり・・・・
なんて快適な生活をプレゼントしたりしたら
ただ堕落するだけで、自立などはもっての他ではないかなと思います。

今、30歳になっても、40歳になっても家を出ないで、親のすねをかじって暮らす若者がいるのが問題視されてますが、快適な子供部屋の存在が1つのキーポイントになっているような気がします。
(ちなみに私も、結婚もせず、自宅で未だに暮らしている一人ですが・・・・)

それならば、いっそ子供部屋を小さく狭くして
単に寝て、多少のものが置けるだけのスペースにしてしまうのがいいのではないかなと思うのです
勉強、作業スペースも極力減らすようにする

私も覚えがありますが、小学校の高学年くらいまでは
わりかし親にべったりで、居間で勉強したりするものです。

それに仕事でも一人で黙々となんてことはないですからね
普通の仕事は打ち合わせをして、人と協力して、がやがやとした環境で、仕事を仕上げていくものです
それが静かな一人の環境でしかパフォーマンスが発揮できないようでは
なかなか一流の仕事人には育たないかと思います。


まあ、思春期に入ると、さすがに自分のスペースが欲しくなります。

ということは、大学に行くと仮定して、大学が一人暮らしとかになったりすれば
6年間しか子供部屋は要らないってことになるわけです。

30年~50年住むとしても、そのうちの6年間のために、きちんと子供部屋を大きく快適に
確保するというのは、おかしくないかなぁ・・・という感じがします。
基本は納戸だけど、思春期の間は子供部屋として使うくらいかなって感じがします。


あと、家は基本的に親の家であって、子供の家ではないということです。
親が心身ともに健康で、生き生きとした姿を見せることが最高の子供教育かと思うのですが
子供がでかい部屋を使って、親が自分のスペースが無くて
外の漫画喫茶などに癒しを求めるというのは、ちょっとおかしい感じがします。

特に今の私たちは、子供部屋があって育った世代ですので
自分の家を持ったら、自分の部屋がなくなるっていうのは、ちょっとおかしい気がします。

旦那さんも、奥さんも、双方にプライベートルームがあってこそ
自分の心の調子を整えやすいんじゃないかなと思うわけです。


子供部屋が要らない ってところまでは、極論かなと思いますが

・親のプライベートルームをきちんと用意する
・子供部屋を過剰に快適にしない

ってところは、家作りにおいて、非常に重要なことじゃないかなと思います。
この業界で、誰も言わないことですけど・・・・

中部ハウス



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